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工具・技法

突然ですが、メールを頂きました。要約すると、
「鏡面仕上げに挑戦したのですが、小さな傷が消えません。助けてください。」との事です。

先ずは基本的な事から順番に説明致します。

1)トップコート
 (ツヤ有り)を数回に分けて塗布します。
  多少のムラや塗りすぎは後で補修できますが、埃には気を付けてください。換気にも。

2)ペーパー掛け
 十分に乾燥したら、1000番、1500番、2000番とサンドペーパーを掛けていきます。
 このときに水を付けて「水研ぎ」にすると目詰まりも軽減され、研ぎやすくなります。
 研いでる最中にペーパーが「コロコロ」した感じが有るときは先の番手の削りカスが残っていることがあります。ペーパーの番手を変える時は一度対象物を洗うか、綺麗に拭き取るかしてください。大きな粒が残っていると傷の原因になります。
今使っているペーパーの傷よりも深い傷が無くなるまで削ります。全体がツヤ消しのフラットな面になるまで行います。

3)コンパウンドを掛けます。
 ここからツヤが復活します。コンパウンドは色々ありますが、大体2~4種類を使用します。
 僕はHoltsのコンパウンド(粗目・細目・極細)を使用しています。
388811_1284081146.jpg
最後に界面活性剤と研磨剤、脂肪酸、有機溶剤、水等が混ざった「きずとり」と言う製品を使います。メーカー名なのか「芝」とあります。ホームセンターなどで入手可能のようです。

4)仕上げ
 同じ「芝」の「つや出し」で仕上げです。
 ワックス、シリコン、非イオン界面活性剤、有機溶剤等が含まれています。静電気を除去し、埃なども付きにくくなります。

以上、簡単ですが「鏡面仕上げ、研ぎ出し」の基本と行程になります。
傷が残ると言うことは、上記の行程のなかで「前の段階の研ぎ後が消せていない」のが原因だとおもわれます。じっくりと腰をすえてやってみてください。

僕流のやり方なので、他の方とは違うかもしれません。
っというか、決まった方法など確定されていないのかもしれません。まずはチャレンジして失敗を沢山経験する事が技術の積み重ねになります。頑張ってください。


Re: コンパウンド - 紅
2010/09/10 (Fri) 22:08:21
北さんは普段はどんな工具と技法を使ってるのですか。
芝とかも気になりますね。
私はコンパウンドにしてもタミヤのを使っていたので初見でした。


Re: コンパウンド - Kita URL
2010/09/11 (Sat) 09:47:37
工具と技法ですか?
工具は割と一般的な物を使ってるつもりですけど、どうでしょうか。
技法に関しては、ごく普通のはず・・・です。たぶん。
と言っても基準が無いので解らないですね。
少し時間と場所を頂いて基礎編からやってみるのも良いですね。
需要ってあるのかしら?


工具
388811_1284517947.jpg
朝晩と少し涼しくなりました。秋の気配って奴ですね。

さて、微妙に皆さんの反応が無いので戸惑っておりますが・・・
簡単に工具の紹介でもしてみますね。

先ずはニッパとナイフの出番です。
カッターナイフとデザインナイフは市販の物を使ってますが、
刃は少しだけ変わってます。
ニッパも基本は市販の安い物です。
消耗品ですから良い物を長く使うのも結構ですが、安い物を早いサイクルで交換する主義です(キッパリ!!)
ホントは高い物を早いサイクルで交換出来れば・・・
いや、いや。欲しがりません!勝つまでは!!(なんに勝てばいいのだろ?)


Re: 工具 - Kita URL
2010/09/15 (Wed) 11:51:14
388811_1284519074.jpg
カッターの刃は「特選黒刃」を使用しています。
10枚で200円と少し高いですが、切れ味が違います。
指なんか「スパーッ!!」と切れます(だめじゃん!)
冗談です。
デザインナイフの刃も数種用意しています。
ケースバイケースで使い分けます。

刃の切れが悪いと余計な力が入り、ホントに指を切ったり、余分な所を切ってしまいます。
少し切れが悪くなったら交換する程度の、早めの交換が良いですね。


ニッパ - Kita URL
2010/09/15 (Wed) 12:06:45
388811_1284520005.jpg
ニッパ(ニッパー?)は実はかなり安い奴です。
もちろんお高い数千円のニッパも持っております。
ですがニッパも消耗品だと考えておりますが、重要な工具だとも認識しています。
実は使い勝手の問題なんですけどね。

数十本の中から特に合いの良い物を選び出します。
それを工作機械を使って使いやすい形に削り出します。
さらに私はニッパに「刃」を付けています。
ナイフ程度の「触ると切れる」程度に。
これは通常ランナーなどを切ると > < こういった切り口になりますが(顔文字じゃないよ)
刃を付けることで | < こういう切り口になります。
当然、この方が後の作業がやりやすい訳です。
切り離す時に掛かるパーツへのストレスも大幅に軽減されます。
ですが、堅い物を切ると簡単に刃こぼれしますし、交換サイクルは非常に早めです。
なので安い物で当たりの良い物を選んで加工して使っています。
だって高いニッパを加工する勇気がないもん。
(2/3ほど本音です 笑)
ニッパって二刃って書くとそれらしい・・・どうでも良いけど。


Re: 工具 - 通りすがり
2010/09/15 (Wed) 18:31:37
初めまして。
おもしろおかしく、ためになる記事を読ませて頂いております。
質問ですが、ニッパーに刃を付けると言うのはどういう事でしょうか。
ナイフの刃をくっつけてしまうのでしょうか?
興味があります。宜しければ教えて頂けると幸いです。


Re: 工具 - Kita URL
2010/09/16 (Thu) 09:38:10
388811_1284597490.jpg
>ためになる
と言って頂ければ嬉しい限りで少しは意味の有ることをやっているのかと安心したりします。
面白いか面白く無いかは解りませんが、おかしいのは私の思考の問題ですのでご勘弁を。

さて、ニッパの刃の件ですけれども。
余談ですがニッパはたぶんnipにerが付いたのがニッパ(もしそうならばニッパーの方が正しい?)じゃないかと思ったりします。(nip=噛みきる、挟んで切るとか言う意味)
二刃は勝手に考えた(実は誤変換)ですので調べてクレームなどしないように。

あぁ、余談が長くなってしまった。もとに戻ります。
画像を見ていたければ解りやすいかと思いますが、通常の形態のニッパを工作機械で背になる方をギリギリまで削り、腹のほうも薄く削り込みます。通常は力が掛かっても大丈夫なように両刃になってますが、プラを切る程度なら片刃でもOKなので片刃になる程度まで。
このとき削り過ぎると刃が合わなくなりますし、足りないと両刃のままになってしまいますので、ここがポイントですね。

画像の2つのニッパの向きは一緒なんですが、反対に向いてるように見えますね。
背中側に少しRを付けて、綺麗な面になるようにしています。


Re: 工具 - Kita URL
2010/09/16 (Thu) 10:22:30
388811_1284600150.jpg
その加工したニッパで裁断したものがこれです。
通常のニッパが「挟み切る」のに対し、加工した物は「断ち切る」と言うイメージでしょうか?

画像の一番上が安いニッパ。
パーツの両方にストレスが掛かっています。
真ん中はタミヤの結構お高いニッパ。
安い物よりはましですが、結果は大差無いように見受けられます。
一番下(手前側)が僕の今使ってるニッパ。
片方が真っ直ぐに。反対側が斜めに切れているのが解るとおもいます。

小さなパーツや細いパーツなどを切った時に、折ってしまったり、飛ばしてしまった経験も有ると思います。
それは「余計な力」が掛かってしまっているからです。
切った所が白化(白くなる)してしまうのも同じ理由です。
普通、ニッパで切ると「パチン!」と音がしますよね?
これはエネルギー保存の法則とか、果ては相対論などと難しい話になってきますが、簡単に言うと
「加わったエネルギーは余すところ無く使い切られる」と言う事で、パーツを切る事以上の余計な力が掛かった時は、そのエネルギーを使い切るために
「パーツが曲がる、折れる、そして飛んでいく」そして
「パチン!と言う音になる(音が出る)、熱になる」
と言う事が起こるのです。
もしかしたら光エネルギーになって切った瞬間、光が出てるかも知れません。

単純に考えると、音もなくスッと切れる事がパーツに優しいと言う事です。
後の処理も楽ですしね。←これが本音ですけど。
この加工ニッパでランナーからパーツを切り出すと、ランナーは全て切り離したのに、パーツがランナーに付いたままになることが多々あります。
指で触ると「ポロッ!」と取れます。
そんな時は「またつまらぬ物を切ってしまった・・・」と呟いたりして、はたから「またブツブツ独り言をいい始めた」と白い目で見られたりしてますけど。


Re: 工具 - Kita URL
2010/09/17 (Fri) 11:45:07
388811_1284691507.jpg
さて、切った後はくっつける作業ですね。

接着は主にAssureCraft製の接着剤を使います。
入れ物はタミヤのタミヤセメントですけどね。便利なんですよ。(笑)
中身はTHF(テトラヒドロフラン)やアセトン、ヘキサン、スチロール樹脂などを程よくマイルドにブレンドしたオリジナル商品です。市販の接着剤よりもスチロール(プラ)を溶かす成分がきつい物とスチロール樹脂を沢山含んでいます。
かなり「ドロ~」としていますので合わせ目を消すのにたっぷり塗って乾燥させればパテいらず!
っと言う訳にもいきませんが、接着面が盛り上がる程度にも出来ますので上手く使えば本当にパテも要りません。
乾燥に時間が掛かるのであんまりしませんけどね。
即乾にもできますが、プラの溶ける早さと接着剤が乾燥する早さを調整しないと、余計にヒケが出来たりします。
THFだけだと「流し込み」タイプの接着剤になります。かなり即乾です。

後は瞬間接着剤も使います。
1g×個入りの分は乾燥してしまう前に使いきれるので気にいっています。
最近見つけた商品でハケ付きのタイプを見つけました。
これ、使いやすいですよ!
瞬間接着剤と言っても、そんなに瞬間に固まる事はないです。
だから硬化スプレーを使います。
普段はアルテコの瞬間接着剤用スプレー プライマー を使ってますが、丁度切らしてますのでWAVEの瞬間硬化スプレーです。効果はほぼ一緒ですね。量が少なくてコスト的に高く付くのが難点ですか?
アルテコの瞬間接着パテSSPにも使えます。

パーツを切り離したらパーティングラインが出るところを接着してしまいます。
と言っても最近はスナップフィットですか、接着剤がいらないキットも増えてますね。
一度はめたら外さない部分や表面にパーティングラインが出る部分に限定して使う事が大半です。

瞬間接着剤はモールドを埋めたり小さなパーツを固定したりする時に使います。
ただ、プラを溶かして接着するのでは無いので、強度の必要な所などには使えません。使い方も限定されます。
瞬間接着パテも同じです。

次はパテに行ってみよー!!


Re: 工具 - Kita URL
2010/09/21 (Tue) 10:17:21
388811_1285031842.jpg
いきなり秋になってしまいましたね。
朝晩と少し肌寒く感じる季節になりましたけど、風邪など「引かぬ!媚びぬ!省みぬ!」的な感じで皆さんご自愛下さいね←いや、ちょっとは「風邪を引いてしまった事」なんかは省みてくださいね。

さて、パテですが。
大きな(沢山使うところ)補修などには「ポリパテ」を使います。拳などを削り出す時もポリパテですね。
ポリパテは削り易くて粘りと強度が有ります。
瞬間接着剤で接着も可能です。塗料も良くのります。
フルスクラッチをするときはポリパテのかたまりから作る人も昔は多かったですね、最近はどうでしょうか?あまり聞きませんね。
私はホルツのポリパテ(画像、を丸い缶の奴)を使っています。

瞬間接着パテ アルテコSSP-HGは小さな補修や強度があまり必要の無い部分に使っています。
乾燥は早いですし、簡単に削れますがその分もろく立体的な成型には向きません。
パーティングラインを消したり、少しパーツのラインを変更する時などに使っています。モールドなんかを消して彫り直したい時に使うと、けがき針で簡単に割れてしまったりします。
時に、私の使ってる奴が少し古く(あまり使わないので一つ開けると1~2年あります)非常に乾燥が遅く、プライマーを使わないと硬化に数時間かかるのですが、これいかに?
瞬間接着パテなのに瞬間はどこいった・・・?

エポキシパテは強度がありますが、粘度常なので盛りつけた場所の表面処理だとか成型しながら硬化待ちとか、そんな使い方ができます。強度的には十分なので異種素材の接着なんかにも重宝します。タミヤのを良く使いますが、見えない所や沢山使うときには100均のを使ってたりして・・・
滑らかさは劣りますが、性能は変わらないんですよねー。笑

後はプラリペアなんかも良く使います。
プラ同士の接着なんかは十二分ですし、強度も十二分です。
コストが高く、匂いもきついですが、乾燥(硬化?)すると非常に強度な常態になります。
折れてしまった稼働軸の補修なんかにも使えます。
プラモデルのもとの素材のプラ(スチロール)よりも硬度があります。折れそうな部分の補強にも。

UV硬化パテ。
光パテとかそんな名前で最近売られてますね。
UV(紫外線)を照射する事で硬化するパテです。
硬度もそこそこで色んな使い道が有ります。
乾燥(硬化)も数秒と使い易いですね。昔は歯科医さんが使ってました。私たち一般人にはとても高価で貴重でしたけどね。

パテではありませんが、無発泡ポリウレタン(キャストとかレジンとか)もパテ代わりに使う事もあります。たまにですけど。
金属なんかに良く付きますしね。

理想のパテは「硬化が早く」「強度が十分」で「素材との相性が良く」「切ったり削ったりが容易」で「粘度の調節が出来て」「塗料が乗りやすく」「気泡が出来なくて表面が滑らか」で「とても安価←これ大事」な物があれば良いなーとか。


2010/09/24 (Fri) 10:16:00
388811_1285290961.jpg
さて、いきなりですが冬ですか?
急に涼しくを通り越して、寒くなりました。
つい一昨日まで「暑い!暑い!」を連呼しておりましたが、その祟りなのか、今日は寒いです。
皆さん風邪など「引かぬ!媚び・・・ しつこいですね。もう良いです。おなかいっぱい。

さーてと、今日のお題は~(キャラディ風に。京都弁の女の子って可愛いですよね。)
パテを盛ったら「削る」ですね。
削ると言ってもいろんな技法があります。
オーソドックスな所から言うと、棒ヤスリ。
金属の棒にヤスリの目が刻まれている物ですね。
セットで100円~数千円まで、多種多様です。
安い物はそれなりに、良い物は値段なりに使えます。
自分に合った物を選ぶと良いですね。
あとは、紙ヤスリ。サンドペーパーですね。
目の粗い物は240番から細かい物で2000番程度まで使っています。
正確にはサンドペーパーでは有りませんが4000番のピンクのフイルム状の物も使ってますよ。
サンドペーパーじゃ無い物繋がりで、スポンジの奴も良くつかいます。メインは住友スリーエム(3M)のスポンジ研磨材ですね。
かなり使い込んだ物の方が使いやすかったり・・・
新品だと荒すぎる感じがします。有る程度、目が潰れた感じのよれた奴が使い安いので、目詰まりしたら洗って使ってます。
そのままでも、水研ぎでも使えますので便利ですよ。

次はアシュアの秘密兵器!!
っと言う程でもありませんが、便利グッズを紹介してみましょうか?
お楽しみに!
(最近内容や文章が真面目で面白くないとの指摘がありましたのよ・・・
別に狙って面白く書いてる訳じゃー無いんですけどねぇ。
私は至って真面目な正確ですから!!
変に期待されるとこまるんですけど・・・)


Re: 工具その2 - Kita URL
2010/09/25 (Sat) 10:55:28
388811_1285379728.jpg
大げさに「秘密兵器!」とか謳(うた)ってながら、肩すかしを一つ。
電動工具です。
向かって一番左の大きいのはお掃除用電動ブラシの毛をむしった奴。
電動歯ブラシの大型番だと思ってください。パワーと切削面積はかなり大きいです。一番働き者。
真ん中はご存じ電動歯ブラシ。結構気が利く働き者です。
一番右はMr.HOBBYのG TOOL。使い勝手はイマイチですが、意外な所でその潜在能力を発揮する「無くてはならない奴」です。
パワーが無いのが残念。トルクがもっと有れば有効利用もできそうですが・・・
ミニ4駆用のモーターに外部電力で強化したら面白いツールに化けるかもしれません。
今度やってみよ。


Re: 工具その2 - Kita URL
2010/09/25 (Sat) 10:59:52
388811_1285379992.jpg
各々の先はこんな感じ。
適材適所で使い分けてます。
相対的に使えるシーンは限られてきますね。
万能とは言えなくとも「使える電動ツール」があれば良いのですが、なかなか出会えません。難しいですね。
良い情報があれば教えてください。


Re: 工具その2 - Kita URL
2010/09/27 (Mon) 10:39:59
388811_1285551599.jpg
さて、アシュアーの秘密兵器とも言える一番多様されている道具を一つご紹介しますかね。
プラモデルを作る時に必要な「紙ヤスリ」ですが、そのままでは綺麗な面が出せなかったり、ラインがふにゃふにゃになったりしませんか?
それを解消する為に、各社が色々なべんりグッズを販売しております。いわゆる「サンドペーパーホルダー」と言うのがそれですね。
でも、サンドペーパーの番手を変える度に外したり、または番手ごとにホルダーを用意したり、目詰まりする度に外して新しいのをサイズごとに切って、それを付けて・・・作業効率も悪くなります。

Assureで使っているのは木のへらにサンドペーパーがもとからくっついてる「使い捨て」タイプなのです。
240番~2000番まで必要にあわせて揃っています。
(時には80番なんてのもあります)
目詰まりしたらポイ!と捨てて、新しいのを使えば全てOK!
手間入らずの簡単便利なサンドペーパーです。
これが無くては作業はなかなか進みません。
コスト?
ストレスを考えるとコストなんて言葉は知ったこっちゃありません。(ウソです。実はコストパフォーマンスにも優れています)
便利なんですよ、これが!!
問題が一つありますけど・・・
色が同じ番手だと、何番のペーパーだか解らなくなったり・・・
改善出来ませんかねぇ?
え?触って解るようになれ!!って?
800番だと思って、思いっきりペーパーがけした時に400番だった時の空しさといったら・・・


Re: 工具その2 - Kita URL
2010/09/28 (Tue) 09:31:45
388811_1285633905.jpg
接着して、パテを盛って、パーティングラインを削って綺麗にしたら消えてしまったモールドや新たにディテールを入れてみます。
その為のツールが「けがき針」「デザインナイフ」などになりますが、市販の道具をちょっと加工するだけで使いやすい工具になります。
簡単なのがこの「彫刻刀」と「精密ドライバーのマイナス」ですね。
先を好みの形に加工したら・・・ほら、できた!
(簡単に言ってんじゃねーよ!!)
まぁ、実際はグラインダーでちょこちょこ削るんですけどね。

なにかと削る行為の多いプラモデルですので、こういった工具の種類は豊富な方が都合は良いわけです。
せっかく作ったのに使わないのも多いけどね。
気に入った奴はとことん使い倒すし、「此奴じゃなきゃ、無理だな!」って場所も結構あります。
逆に使いやすいだろうと思って作ったけど、他ので応用が利くのでまったく使わなくなった物も結構あります。

思い通りの加工をしようと思った時に、いかにぴったりの工具が思いつくか。が分かれ道になります。
弘法は筆を選ばなかったらしいですが、僕は道具に頼りっきりです。
なんでもそうですが、「道具が良ければ仕上がりも良い!!」
と言い切ってしまいましょう。
その先に、「それなりの道具でも上手にできる。」と言うのがあるんじゃないでしょうか?
僕がその域まで達するのは・・・まだまだずっと先のような気がします。精進、精進。


Re: 工具その2 - Kita URL
2010/09/30 (Thu) 09:45:57
388811_1285807558.jpg
マイナスドライバーを削った先はこんな感じです。
凹部分のパーティングラインを消したり、マイナスモールドを刻む時に役にたちます。
色んなサイズがあれば、困った時に助けてくれるアイテムとなりますね。


Re: 工具その2 - Kita URL
2010/10/05 (Tue) 10:23:46
388811_1286241827.jpg
塗装関係です。
基本的にエアーブラシをつかいます。
もちろん塗料は「AssureCOLOR」
色の乗りも良く、しっかり発色して、曲げにも伸びにも強く、褪色もしにくく使いやすい!!
(と書け!!っていわれました)
まぁ、実際に使ってますけど上記の通りなんですけどね。
ただ、色数が少ないので(基本7色+クリアの8種類。赤×2、青×2、黄、白、黒、クリアです。金、銀、蛍光はクリアに添加して使います。)調色が必要です。
プロの方でも手をこまねいているらしいです。
某雑誌関係のライターさんが「根をあげた」と言うのも聞きました。
人気の無い理由はこれに尽きるのでしょうね。(苦笑)

僕たちAssureの中の人はこの色数で全ての色は再現できますけど、有る程度専門的な知識や経験が無いと難しいかもしれません。
既存の特色(出来合いのプラカラー)に慣れてしまっている方には敷居が高いと思うのですけどね。
色の数なんて単純に考えただけでも天文学的な数が有るわけで、それをたかだか数十色で賄えると言うのも違うと思うのですけどね。
それは、それとしてまた別の機会にでも。

話を戻しまして、もちろん筆も使います。
今使っているのは文盛堂 woody fitって奴です。
色々使って来ましたが、今のところ僕にはこれがあってますね。
AssureCOLORは成分が強く、100~300程度の筆だと最初は良いのですがすぐにダメになってしまいます。
キットを一台仕上げるのに1~2本を消費する形です。
筆は「使い捨て」だと考えてました。
でも、このwoodyだと筆先は全然傷まず、結構長い間使ってます。もちろん丈夫だとか、長持ちするからと言って使ってる訳じゃなく、長い間使っても問題なく、それ以上に「使いやすい」ってのが有ります。
あえて言おう!!「これは、よいものだぁ~」っと!
ただ、取引の有る問屋さんには置いて無いので、僕的には入手困難なんですよね。
わざわざ画材屋さんまで買いに行ったり。

っとまぁ、ざっと簡単に周りにある工具類を紹介させていただきました。
この他にも電動工具やドリルなど色々ありますが、特に変わった物も無く、熱心に模型に打ち込んでいる皆さんと環境的にはあまり変わらないと思います。
後、僕が欲しいものは「モチベーション」と「集中力」と「持久力」ですけど、どこかに売っているとこないですか?
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